健康維持にけん玉をされている方もいらっしゃると思います。けん玉を通して健康になる、あるいは、リハビリとして活用することを考えていまして、そうしたけん玉と健康というテーマでブログを立ち上げました。けん玉健康法というものができればと思います。豊島区の一心病院を拠点としてのけん玉教室などの情報を発信しています。Kendama for Health. Kendama Class in Isshin Hospital.
健康とけん玉ブログ
「けん玉と健康」というテーマで、何か良い情報がありましたら、教えて下さい。
E-mail shu65sky@gmail.com(吉本秀一)
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2014年10月22日水曜日
2014年10月19日日曜日
第2回地域健康けん玉教室10月18日
第2回地域健康けん玉教室を無事に行うことができました。
会場:総合病院一心病院1階外来ロビー(東京都豊島区)
参加費:無料
参加費:無料
参加者は11名(始めての参加は8名)でした。
今回も、最初に健康けん玉についてお話させていただきました。
健康を維持、向上していくには、栄養、運動、そして、休養が必要です。
休養というのは、リラックスと言った方がよいかもしれません。
運動のし過ぎで体を壊す人もいます。
休養を間違えると体が弱ってしまうかもしれません。バランスが必要です。
けん玉は無理な運動になりにくく、ほどほどで、楽しみながらできるけん玉スポーツです。
今回もプラコップでのけん玉練習から行い、使ったプラコップけん玉はプレゼントしました。指先に力を入れずに、膝の屈伸を使って行うようにしました。
そして、
本物のけん玉に挑戦。
持ち方から大皿ジャンプ、大皿。できる方は利き手でない手(逆手)でも挑戦。
身体の使い方として、右手(利き手)のみの練習はどうしても身体の使い方としてバランスがよいとは言えません。左手(逆手)でも練習して、より良い左右差のないバランスのよい運動をすることをオススメしました。
止め技を紹介。手のせうぐいす、止めて3秒で成功!
今回は、けん玉の級認定も実施しました。
結果合格者は、
10級1名
9級1名
8級2名
7級1名
6級1名
合計6名が合格しました。
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