第2回一心けん玉ひろば
途中参加ありで、自由な感じで行うようにしました。
級の技を練習したり、大皿ジャンプ、もちつき、手のせうぐいす〜けん、手のせうぐいす〜大皿、前ふり大皿などの練習をしました。
できないと思い込んでいるところで、ちょっとコツを教えると、できてビックリ!
「えっ、入っちゃった」
「できると思わなかった」が続出。
豊島区の一心病院1階内科外来前のロビーで行いました。
参加者は6名。
参加者は6名。
その内訳は、職員は3名、実習生1名、患者さん2名でした。
途中参加ありで、自由な感じで行うようにしました。
級の技を練習したり、大皿ジャンプ、もちつき、手のせうぐいす〜けん、手のせうぐいす〜大皿、前ふり大皿などの練習をしました。
できないと思い込んでいるところで、ちょっとコツを教えると、できてビックリ!
「えっ、入っちゃった」
「できると思わなかった」が続出。
大皿では、音が極力出さないでする練習方法も試してみました。
とめけんの前には、まわしけん(まわしとめけん)の練習。
ひこうきの前には、前ふり大皿の練習。
ひこうきの前には、前ふり大皿の練習。
また、非利き手でのけん玉にも挑戦してみました。
野球のキャッチボールは、どちらの手で受け止めるでしょうか?
→ 非利き手。
料理の時に、フライパンを上手に操るのはどちらの手でしょうか?
→ 非利き手
実は、普段箸をもつ手でけん玉をすると思い込んでいませんか?
もしかしたら、非利き手の方が上達する人が多いかもしれませんね。
単に練習量の違いにより利き手の方が上手なのかも。
皆さんも試してみてはいかがでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿